節水型トイレはつまりやすい?設置する際のポイントについて

技術の進歩に伴い、私たちの日々の生活はどんどん豊かになっています。掃除や洗濯といった家電の進化やリフォームが簡単にできる技術等のおかげで、日々快適に健康的に過ごすことができています。最近では、家庭で使用するものに、機能性だけでなく、環境に優しいものや省エネといったことを意識した製品も増えています。それは毎日の生活で欠かせないトイレも同様です。毎日使用するトイレだからこそ、水道代や排水量を意識する方も少しずつ増えてきています。節水型のトイレが売られているのは知っていても、実態がよくわからないという方のために、簡単なポイントについて紹介します。

■節水型トイレの特徴

1970年代くらいまで主流だった家庭のトイレでは、一度に水を流すのに13リットルほどの水を必要としていました。年々、必要な水量が減り、現在では6リットルくらいが平均となっています。節水型トイレ、とうたっているものでは約3.8リットル程度の水量で流すことができるため、大幅に節水されているのがわかります。
この節水を可能にしているのが、渦を巻くように流れる水流のしくみです。慣れないと水量が少ないとつまりが発生してしまわないか、不安になりますが、水の流れの力を使って、少ない水でも勢いよく異物を流すことができているのです。
水を流す際の電気料も少なくなるため、節水だけでなく節電ができるでとても経済的です。

■節水型トイレの注意点

まず、トイレのタイプや住宅によってはそもそも設置ができない可能性があることを頭に入れておきましょう。また、長期的に見て水道代の節約にはなりますが、別途リフォーム代がかかることもリフォームの際には忘れずに検討する必要があります。そして、つまりやすくなってしまうリスクがあることも知っておきましょう。水量で流れきれずにパイプでつまりが発生することがあるので、一気にたくさんのペーパーを流すこと等は避けるのが賢明です。また、つまりが発生しやすいかは、設置の際の勾配が大きな要因となるので、信頼できる設置業者に依頼し、きちんと使用できるか確認を行うと安心です。設計に問題なく、使用方法を守っていれば基本的にはつまりなどは発生せずに快適に使う事ができるはずです。

■まとめ
環境や家計に優しい節水型トイレですが、しっかりと特徴をとらえた上で使用することが大切です。毎日使用するトイレから意識をして、日々の生活でも節水を心掛けられるとよいのではないでしょうか。

クラシアン
トイレのつまり、蛇口の水漏れ、排水口のつまり等、水のトラブルはクラシアンにお任せ下さい!24時間365日対応、0120-511-511までお電話下さい。年間80万件以上、業界No.1の対応実績!「くらしに安心を提供する」くらしあんしんクラシアン。

クラシアンへのお問い合わせ